◆フー・アー・ユー ?
信号が変わったら一緒に歩こう・・・
とにかくこのラストシーン、グッときます。大好きです。
全体的に夜や遮光した室内のシーンが多く、独特のムードがあります。そして、音楽。韓国映画のサウンドトラックって言うと歌い上げるバラードっていうイメージがありましたが、この映画は全く違います。センスが素晴らしいです。特にエンディングに流れるDELISPICEのCHOUCHOUというタイトル曲。めっちゃ格好イイなって思っていましたが、調べてみると韓国インディーポップ界では名曲中の名曲と言われているそうです。しかも95年リリースだって。恐るべし韓国インディーシーン。多分、監督がこの曲の大ファンでどうしても使用したかったんでしょうね、なんて勝手に想像したりしています。この曲を知る事が出来るだけでも、この映画を観る価値があるのではないでしょうか。
(もちろん、それだけじゃないですが・・・)
ハルやユーガッタメールを引き合いに出している方もいますが、あまり気にしなくて良いかも知れません。その2作品をあまり好きではない私がフーアーユーは大好きなのですから。
韓流ではない韓国映画の1本。と言ってもいいのでしょうね。








